適応障害からの365日の顛末

適応障害で休職中。回復へのトライ&エラーと、心地のよい暮らしを手に入れる過程の自分日誌。

休職18日目。さびしいのかもしれない。でも、何が?

適応障害で2度目の休職をしてから3週間目。

 

当初、主治医が書いた診断書には2週間の休職が必要と記載されていたが、先週の通院でまだ復帰には早いと主治医から判断されたので、その日のうちに上司には休職の延長のお願いをした。現場のことは気にせずに療養するようにという心遣いの言葉とともに、人事的な手続きについては確認して追って連絡すると返信が来た。

 

そして迎えた3週目。2週間目より気分は重いし、3週間目にしてなぜか唐突に涙が出るという症状が勃発。

 

あれ?わたし全然良くなってないかもしれない。

 

 

泣き上戸

日中、ひとり家にいる時なんかに、ごろごろダラダラしていて、起き上がって何かしなくては、と思ったときに涙が止まらなくなった。久しぶりにうわーんとかひーんとか声を出して泣いた。

齢40前の大人が嗚咽。鼻水と涙で顔面をボロボロにしながら泣いた。気持ち悪いけど、止まらないのだから仕方がない。

しゃくり上げながら試しに「かなしいいぃぃぃぃ」と声に出してみたけど、しっくりこなくって、「さびしいぃぃぃぃ」と声に出してみたら幾分か自分の体に馴染んだ。

あれ、わたしってさびしかったのか!?

 

わたしはさびしかったのか

感情失禁というらしい。自分の感情が抑えられなくなる。そういえば休職2週目に日中公園でワークをしている時にも、涙が止まらなくなりそうな時があったけれど、堪えられていた。

うつだとか適応障害だとか、細かい定義は知らないけれど、そういった症状として感情失禁というのがあることはなんとなく知っている。

そして、しばらく泣くと、気分は落ち着く。泣くことに疲れて眠ったりする。数十分経つと泣いたこともすっかり忘れてたりするので、自分でも驚く。情緒不安定すぎるわ。

 

で、わたしはさびしかったのか、なぜさびしいのか、はわかっていない。

 

 

3日間くらい、突然涙が出る瞬間はあって、夫の前でも主治医の前でも涙が止まらなくてぼろぼろ泣いたりした。

幼少期に両親の関係がよくなかったこともあって、何となく自分の考えの偏りは自覚している。自己主張が激しかったりときどき他人に対して見下したような態度を取ってしまって自分でも嫌になるのだが、それは過剰に高いプライドが原因していて、裏に自分の意思があるように見せて、自分の意思など何もないような気もしていた。

ちょっと前にやった自己肯定感ワークの中で、親との関係を見直す項目でつまづいたわたしは、愛着障害的なものがあるのかな、と自分がこうなった原因を親に転嫁しようとしている。

認知行動療法とか、なんだとか、自己の歪んだ認知や考え方の癖を直すためのハウツーは、ちょっと検索すればたくさん出てきて、Amazonなんかで関連の書籍をついつい買おうと思ってしまったり。(実際何冊かは買った)

 

でも読むだけ読んで、なんか違うんだよなー、そうじゃないんだよなー、なんかしっくりこないんだよなー、を繰り返している。

本を読んでも、以前ほど頭にすんなりと内容が入ってこない状態なので、あまり理解できていないってこともあるのかもしれない。

 

でも、なんとなく、自分に都合の良い答えを探しているだけのような気がする。

もしくは、確実にこの場所から這い上がれる安全策を探しているのかもしれない。こうすれば大丈夫だから、ってできれば誰かに言って欲しい。

「自責の念が強すぎる」「義理堅すぎる」「もっと気楽に考えればいいのに」なんてことを周囲から言われたことがこれまでになんどもあるが、他責極まりない。

 

原因探しをしよう

こうなるのには原因があった。し、兆候もあったはず。

わたしに都合のいい完璧な安全策なんてものはないのだとしても、こうするとダメ、これはダメな兆候ってものがあると思うので、それの整理をしていきたい。

 

回復の兆し

いいことも少しある。

  • 禁煙はつづいている。前よりも煙草が吸いたくてイライラすことは減った。
  • 家を出て運動が隔日で続けられている
  • ストレッチが続けられている

続けられるかどうか、チェック表にしたのも良かったかも。