適応障害からの365日の顛末

適応障害で休職中。回復へのトライ&エラーと、心地のよい暮らしを手に入れる過程の自分日誌。

休職20日目。適応障害から復帰した人の情報が欲しい。

休職してから20日目が過ぎた。

 

先週は涙が止まらなくなる状態が続いていたけれど、土日と今日は涙は出てない。

でもひたすら眠くなる。金曜日の通院で、朝の薬がひとつ追加になったからかもしれない。

 

 

今日も一旦8時にベッドから起き上がって、そうめんを茹でて食べた。

食事をとった方が良いことはわかっているんだけれど、実際食欲があるわけではないので、そうめん茹でるくらいしかする気がしない。

 

そのあとゴロゴロしながら読書をするんだけれど、すぐ眠くなってしまって起きていられない。

昨年、1度目のの休職をしたときに下園壮太の「うつからの脱出」に非常に励まされたので、「自衛隊メンタル教官がおしえる こころの疲れをとる技術」を読んだりした。

 

  

 

症状が悪化していく過程の別人化の症状として、以下のような記載があった。

まず、思考力が低下し、 物事を決めることができなくなる。考えるのが負担なので柔軟性がなくなったり、ひとつのやり方、これまでの方法にこだわるようになる。

不安が極端になり、悲惨な結果しか想像できない。明るい未来を見られず、将来のイメージを持てなくなることもある。

極端に自分を責め、自身がなくなる。それを他人から指摘されそうで、人を避けるようになる。人を頼れなくなる。

このように別人化が進んでくると、援助を求める、違う見方をする、周囲の空気を読む、自分をケアする、気分転換をするなどのその人が元気な時ならできた、対処行動ができなくなってくる。

(中略)

これらの症状の中核は、自責と自身喪失からなる「自己嫌悪」だ。

見透かされているかのように、自分が悪化していったパターンに合致。

 

でもここからどうやって這い上がっていくか、回復していくかっていう話になると、なかなか情報がない。どんな経過を辿って回復していくという話や、認知行動療法やマインドフルネスを進めるものばかり。

認知行動療法やマインドフルネスが実際によく効くのかもしれないけれど。

 

読みながらいつの間にかうつらうつら眠って、気づけば午後だった。

 

夕方前に1時間ほど近所の公園を散歩。外の風に当たると少し爽やかな気持ちになる。

公園のベンチで30分ほどぼんやりと過ごして、スーパーで食材を買って帰宅。

 

そんななんでもない、瑣末な日々の記録だけど。

いつか適応障害から回復して、しばらく再発せずに過ごせて、自分の中で克服できたと思えた時に、誰かの役に立てる情報を残せればな、と思う。