1ヶ月前に、スーパーで買ってきたアボカドの種を、水耕栽培し始めました。
サーモンアボカド丼を作った後で、立派なアボカドの種だったので
よく見るように、爪楊枝をアボカドのに差し込んで、
半分、水に浸かった状態になるようにしておきました。
アボカドは熱帯植物なので、気温が15度以上で生育し、
20度以上の環境が適しているはずなので、冬の水耕栽培スタートは少し厳しいかもしれませんが。
置き場所はリビングの窓際、植木鉢を並べている棚の片隅。
晴れた日は一日中、日のあたる場所なので、
昼過ぎにはコップの水は温まってきます。
水は毎朝変えているのですが、
時々、水が白っぽく曇る時が出てきました。
そして、アボカドを包丁で割った時の切り口(傷口?)が
段々割れてきている気がする…?
こちらが1週間前の姿。
絶対、割れ目が広がってきてますよね…
これ大丈夫かしら。
そして今朝。
ますます、割れ目が広がっている!?
えええぇぇ…
このままパックリと二つに割れちゃいそうで怖いです。
割れ目を覗き込んでいると、胚?の部分が覗いているんですが、
これは育っているのか、
もしくは、死にゆく過程なのか。。
しばらく目が離せません。
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