適応障害からの365日の顛末

適応障害で休職中。回復へのトライ&エラーと、心地のよい暮らしを手に入れる過程の自分日誌。

コノフィツム脱皮完了と、脱皮失敗で溶けるリトープス

先日紹介した脱皮中のコノフィツム楽殿

 

この間は、頭が少し覗いているくらいでしたが、

 

徐々に皮が剥がれ落ちてって、

 

無事脱皮が完了しました。

手前が脱皮後のコノフィツム。分頭しているとうれしい。

どんどん増殖してー!

 

 

ちなみに買ったばかりの時にはこんな姿でした。

 

 

一方、写真の奥側にいる人は外皮が皺々になってきているもの、乾燥して剥けてくるまでにはもう少し時間がかかりそう。

同じ鉢、同じ環境で同じ種を育てていても、成長に差が出てくるものなんだな。

 

 

そして、昨年の国際多肉協会主催の多肉植物ビッグバザールで買ったリトープスたち。 

↑こちらの微紋天さまはお二人ともお亡くなりになられました。

チーン。

 

 

↑こちらの招福玉様は、なんとか一頭だけ生存。

一頭は腐りかけてたので、慌てて取り除いて、土も変えた。

 

上からばかり覗き込んで安心してちゃダメだと学んだ。

ひっくり返したらこれだもの。

どーん!

 

この方も傷が芯まで届いちゃってて、救済不可能。

 

 

好奇心に負けて、せっかくだから痛んでる中身がどんな感じになってるか、

パックリふたつに割ってみた。

Oh my....!

こりゃ逝っちゃってますね。。。

だいたい脱皮の時に剥がれ残った根元の方が綺麗に乾燥しきらずに雑菌が入るか何かして溶け落ちちゃうことが多いみたい。

 

 

そして、ホームセンターで買ってきた、品種不明のこのお方、 

 

去年の冬の始まりには綺麗な花を咲かせて、

春先には分頭してくれて、やったー!と喜んで、

めくれてくれる古い皮を剥きたいのをこらえながらやきもきしてたら、

Oh, my gosh!!

二頭とも古い皮がこびりついた部分が黴か何かで溶けてる…

 

まだ傷みが芯の部分には達していないようなので、

傷口を乾燥させ中です。

 

 

アルギロデルマは元気に新芽を伸ばし中。

でも買ってきた時にはスーパーマリオパックンフラワーみたいな形をしていたのに、

この新芽の形はスライス前の牛タンみたいな形。。

この後でパックンフラワーみたいな形になってくれるのか、心配です。

 

 

 

ハオルチア系とか、グラプトペタルム系、リプサリス系の多肉は比較的上手く育てられてるほうだと思うんだけれど、わたしは梅雨〜秋にかけてのリトープスの管理が本当に下手。

もっと乾燥気味にして、風通しのいいところに置いておくべきなんだろうけれど、梅雨の時期は部屋を締め切ると蒸れちゃうし、外に置いておくと雨にあたるし、なかなか上手く加減できずに、毎年何人かお星様にしてしまっています。

 

わたしとリトープスは相性が悪いのかな、と思っていたんですが、日本植物生理学会のWebサイトに「玉型メセンの腐敗について」という記事のなかにこんな記述を見つけました。

※玉型メセンとは、多肉植物のメセン類の中でも特に玉型のもの、つまりリトープスのことをさしています。

 

玉型メセン(特にリトープス)はなぜ他の多肉植物やサボテンと比べて非常に溶けやすいのか?」という質問ですが、 溶けやすいとのご指摘でしたが、質問内容のとおり高温多湿に弱い、すなわち蒸れやすい植物です。

 

反面、大変高度に多肉化した植物なので、一度水を蓄えると長期間の乾燥に耐えることができる、乾燥に非常に強い植物です。

南アフリカの自生地は昼間は暑く、夜は寒く、気温の寒暖差が大きいので、日本では夜間も温度が下がらない真夏の熱帯夜ような蒸し暑さがリトープスにとって一番の苦手です。この時期に水をあげてしまって枯らす方が多いのはこのためです。

6月から9月にかけて完全に水をきって休眠させ、9月に入って涼しくなってから水やりを始めます。それでも日中にあげると鉢内が蒸して腐敗の原因につながるので、水は夜間にあげるそうです。

 

湿度の多い日本では乾燥している自生地にくらべ、土などに腐敗菌が繁殖しやすい環境であるのも枯れる原因のひとつのようです。 用土は肥料分が少なく、清潔で さっと水のぬけるような水はけのよい土がいいとされています。

 ー 国際多肉植物協会/井上直久

  (大阪府立大学名誉教授、東京カクタスクラブ顧問)

 

なんと、5月には徐々に水やりの量を減らして、6月以降は完全断水でよかったんですね。月に3回以上はお水をあげてしまっていたので、腐るのも当然だわ。。

 

これに懲りずに、来年こそはもっと上手に夏越しできるようにしたいと思います。